ロードバイク初心者のためのロードレースカテゴリー解説

自転車レース出てみようと思うと、いろんな団体があって、何が違うのよ??どれに出ればいいの?ってなりませんか??

私はなりました!

今でこそわかりますが、始めた当時はエリート?なにそれお金持ちですか?みたいな感じでした。

そんな人もきっとこれを見ればざっくり理解できるはずですので、ささっと流し読みしてみてください。

Contents

どんなレースがあるの?

日本には大きく分けて3つのレースがあります。

  • JBCFレース
  • JCFレース
  • 学連レース
  • ホビーレース

全て主催者が異なり、出場できる権利などもあったりなかったりします。

たくさんのレースがあるので、ゆるいレースであれば脚力は気にしなくても楽しめますよ。

余談ですが、時間内に決められたコースを走るサイクリングイベントも多いです。

サポートスタッフがいたり、一定距離で休憩所やおもてなしがあるので、レースとは違った楽しみを味わえます。

JBCFレース

日本国内最高峰の21チームにより争われるJプロツアーを統括している連盟。

運営:全日本実業団自転車競技連盟

競技者登録・チーム登録が必要

強さで4つのカテゴリに分類され、国内唯一のプロカテゴリがあります。

上からプロ、E1、E2、E3となっていて、年間を通して各地でレースがあります。

〇プロチーム

各レースでの順位で個人・チームにポイントが付与され、ランキングに反映。

チーム内で一人だけ強くてもチームのランキングは上がらないシステムになっています

チーム優勝を狙うか?個人優勝を狙うか?総合優勝を狙うのか!

それぞれの戦略でシリーズを戦い抜きます。

〇E1、E2、E3(総括してエリート)

読み方はイーワン・イーツー・イースリー

初めてJBCFに登録する人はE3クラスで走り、3位までがランクアップできます。

更に個人ポイントが与えられ、シーズン終了後の総ポイントで各カテゴリの入れ替えがあります。

どのレースも個々の成績を争うため基本的には個人競技ですが、レベルが高くなるにつれて複数人のメンバーが役割分担をし、チームが定めた目標に向けて走るので団体競技の様でもあります。

これは個人的見解ですが、観戦するならエリートが楽しいです。

野球観戦で例えるならプロ野球(プロ)と夏の甲子園(エリート)です。

甲子園って、どうしても熱が入りますよね。

その他にも女性クラスのフェミニン、学生クラスのユースというのもあります。

JCFレース

全日本選手権や国内での国際大会の開催、海外での国際大会への代表選手の選考をしている連盟(JBCFの上にいる団体)

運営:日本自転車競技連盟

競技者登録・チーム登録が必要

どちらかというと自転車競技の普及・指導に携わっています。

  • 審判や指導者の養成
  • 日本記録公認し、世界記録を申請
  • 競技規則とアマチュア規定の制定etc

学連レース

その名の通り、高校生、大学生が部活動として行っているレース

一般社会人は参加できませーん

ホビーレース(草レース)

運営:各団体や連盟

競技者登録必要なし

全国各地様々なレベルでのレースが随時行われています。

自転車レースの種類アレコレ

レースといっても種類がたくさん

  • ロードレース 主に舗装された道路を走り、ゴールの順番を競う競技。
  • クリテリウム 短い周回コースを何周もしてゴールの順位を競う競技。
  • ヒルクライム 山や上り坂に設定されたコースの走行タイムで競う、タイム競技。
  • エンデューロ(耐久レース) 決められた時間で周回コースを何周出来るか競う競技。設定時間は2~9時間が一般的
  • タイムトライアル TTと呼ばれる。定められたコースの走破時間を競う競技。

それぞれのレースにそれぞれの良さがあります。

レースと言ってもこんなに種類があるのは自転車だけではないでしょうか!

脚質によっても相性のいいレース、悪いレースがあるので、楽しめる幅がとても広いです。

また、大会は1日に渡って開催されるので、飲食店出店やグッズ販売が出ることが多いです。観戦だけでも楽しめますよ。

ワクワクしますね!

自転車ウェアはピチピチなので良くも悪くも身体のラインを楽しむ観戦方法もあります。

(ここだけの秘密だよ)

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